障害者スポーツ

フィンランド大会後、スキーに乗る期間の確保とレース感覚を忘れないために、

旭川市でのトレーニングと宮様スキーマラソンに行ってきました。

 

毎パラリンピック前の事前合宿は旭川で行っています。

環境面は常設でしっかりコースもついていて良いは当たり前ですが、

私が旭川を選んでいるのはもう1つ理由があります。

それは私が学生時代から金メダルを獲得することを目標にしてきた場所でもあり、

応援してくれる人と会うことでもう1度初心に戻ることができる場所でもあるからです。

 

今回は数日の滞在でしたが、「ここに来てトレーニングができて良かった」と思える時間でした。

 

そしていつもと違うのが、宮様スキーマラソンに出場したことです。

マラソンと言っても私は20㎞に参加しただけなのですが、

スケーティング種目で長い距離を滑るのは久々でした。

 

おまけに北海道に寒気が入って、レース当日は-20℃

けれど、フィンランドの時と違って太陽が出るとすぐに気温も上がってきました。

「やっぱり2月中旬になると冬至の時の日の短さから少しずつ日が伸びてきて春を感じるようになります。」

 

さて肝心のレースは・・・4位。

順位こそ表彰台に届きませんでしたが、それでも最後まで悪くない滑りはできたと思います。

 

レース後はパラリンピック選手だということがバレていてインタビュー。

IMG_1078-18-02-18-10-10

しっかり平昌パラリンピックのこともアピールしました。

 

そして、トレーニングパートナーの向宏大選手、世界選手権でも活躍した清水康平選手と‼

IMG_1077-18-02-18-10-10【新田、向選手、清水選手と】

オリンピック、パラリンピック、それぞれ目指すものは違うけれど、

一緒にクロスカントリーをやっている仲間たち。

 

4年前ワックスマンを探しているときに清水選手に相談したとき紹介してくれたのが向選手でした。

そんな縁もあって今回はパラリンピックのワックスマンとして頑張ってもらいます。

2018年02月10日(土)01:42良いことも悪いことも

ワールドカップフィンランド大会が本日終了しました。

今回のVuokattiのレースは、2試合に出場しました。

結果は下記の通り

フリースプリント:11位(予選10位)

クラシカルロング:4位

クラシカルロングは表彰台を狙っていただけに、一歩届かず悔しいですが、

これで良かったのかぁと思います。

 

ここで表彰台に立つことにで油断しては意味がないですから‼

というのは強がりで、やっぱり表彰台に立ちたかった・・・

ロングの中盤までは3位以内をキープしていたのですが、

終盤から徐々に遅れてしまいました。

 

ただ、今回のレースはカナダ大会の時のように後半一気に落ちてしまうということがなかったのは、

良かったことかなぁと思います。

IMG_1062-09-02-18-06-26

 

本番は平昌です。

それまでにもう1度成果と課題を洗い出して、立て直していきたいと思います。

 

レースは良い時も悪い時もあります。

天候に恵まれた時、恵まれない時。

板が滑っている時、滑っていない時。

調子がいい時、調子が悪い時。

 

いろいろなことが波のようにやってきます。

 

でも、その時に「いろいろあったけれど、クロスカントリーは難しいからこそ、楽しい‼」と

思うことを大切にしながら平昌までの期間を過ごせれば、きっと良いことが待っているはず‼

 

笑顔のない選手に、勝利、幸福の女神は降りてきませんから‼

 

明日、帰国して北海道のレースに出場予定なので、気を緩めることなく突っ走ります‼

2018年02月 1日(木)05:34【懸垂幕&感謝】

北海道の伊達市大滝での合宿を終えて、30日からワールドカップの大会地フィンランドのVuokattiに来ています。

大滝での合宿では良い感覚で滑ることができたと思います。

 

ただ、前回のワールドカップカナダ大会では、直前に体調を崩してしまったので、

油断はできんせん。

そして大会と並行してクラシカル、フリー共に技術的に試していることがあるので、

その感覚がどうなるのか?

そしてどちらの方が速いのか?進むのか?ということに注力してトレーニングを行いたいと思います。

 

この大会の初戦は2日ですが私が出場するのは8日からなので、それまでにしっかり時差ボケを解消させて

戦える準備をしたいと思います。

 

少し話は変わりますが、昨日?の山陽新聞に地元西粟倉村で私の懸垂幕を作成していただいたことが記事になっていました。

IMG_1038-31-01-18-10-11

私は地元西粟倉で小学校、中学校とスポーツ、野外活動を同級生と一緒にやったことが、

今の年齢になっても続けられる1つではないかと思っています。

 

もし、小さいころに「やらなくてもやってあげるよ~」とか「そんなことやらなくていい」と言われるような環境であれば、

今の私は他の人が何とかしてくれる。と思って「みんなと同じようにやるためにはどうやったらよいだろうか?」

創意工夫をしなかったのではないかと思います。

だから、今の私があるのは、家族であり、地元西粟倉のおかげだと思って【感謝】しています。

 

少しまじめな話になってしまいましたが、この感謝の気持ちをレースでしっかり出せるように頑張らないと‼

 

明日は-13℃と寒い予報ですが、スキーができることに【感謝】して滑りたいと思います。

  • 標準
  • 大きく

プロフィール

カレンダー

最新の記事

カテゴリー

バックナンバー

最新のコメント

最新のトラックバック

リンク