障害者スポーツ

2017年09月21日(木)04:00ハプニングもあり

オーストリアのラムサウは本日も雪でした。

氷河では気温も-4度近くあるので、寒い中でトレーニングをするだろうと思っていたのですが・・・

なーーんと、雪が降りすぎてゴンドラ乗り場まで到着できず・・・

 

やる気満々だっただけに肩透かしを食らいました。

急遽、トレーニングメニューを切り替えて、スキー→ローラースキーでした。

いつもは、下界に降りて1時間程度滑ってからヒルクライムを行うのですが、

ヒルクライムを行う予定の道が、工事でできず・・・

仕方ないので、別の場所でヒルクライムを行いました。

 

スキー、コースの変更などのハプニングはありましたが、

まぁ、こんなこともあるかと思います。

毎日だと大変ですが・・・

 

午後は休養だったので、Schladming(シュラドミング)に買い物へ。

お店のディスプレイにFischerのスキーがあったので・・・

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すると写真を撮るのに気がついた店員さんが、「スキーと一緒に写真を撮るか?」と言われたので、

もちろん撮りました‼

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「この板でレースに出る」なんてことは想像できませんが、道具の進化というものを改めて感じました。

ちなみにこのスキーはなんと70年前のものだそうです。

 

明日は氷河で雪上トレーニングの予定。

天気が良くなって気持ちよくスキーができることを願うばかりです。

2017年08月24日(木)23:04ドイツ~岡山~鳥取~東京

さて、ブログの更新が空いてしまいました。

少し近況報告を。

ドイツでは、最終日にスピード持久的なトレーニングで締めくくりました。

スピードの強弱や切り替えなど、意識したことができたことは良かったと思います。

 

昨年のドイツ遠征よりもフォームのばらつきも少なかった影響なのか、

スリップしてバランスを崩す場面もほぼなかったので、良い方向で進んできているという実感もしました。

 

ドイツ遠征後は、次男と合流して一人で行った長男と岡山で合流。

次男は長男を見ると急に号泣・・・

「どうしたの?」と聞くと「にいにに会えてうれしかったの・・・」

 

普段は何かあると言い合いになって喧嘩をしていますが、

やはり1人ではさみしいのだと思いました。

 

そして岡山では自宅の目の前にある川で夏を満喫‼といきたかったのですが、

実家に帰った当初は最高気温が20℃と寒くてなかなか入れませんでした。

それでも、徐々に気温も上がり朝夕は犬の散歩、そして午後からは川遊びにキャッチボールなど、

東京ではなかなか体験できないことができたのでは!?と勝手に思っています(笑)

IMG_0358-24-08-17-10-11

その証拠に長男は最初は怖がっていた、自宅の犬を最後は「抱きついてきたよ~」と嬉しそうに言ってくれました。

 

そして、ここ岡山では「全日本ローラースキーかかみの大会」に出場してきました。

順位は8位と昨年より順位を1つ落としてしまいましたが、タイムは昨年より20秒近く短縮。

10㎞のラスト1㎞では、8位の選手と7秒近く離されていましたが、

逆転できたことは課題だったラストスパートの部分でも少し明るい兆しが見えてきているように思います。

 

大会後は、鳥取空港まで日立ソリューションズジュニアスキー部の2選手を送り届けて、

IMG_0395-24-08-17-10-11(鳥取空港では名探偵コナンがお出迎えしてくれます。)

私は1人で鈍行列車の旅へ。(自宅に帰るだけですが・・・)

 

鳥取駅からあわくら温泉駅までの間に「恋山形駅」という駅があります。

普段は車なので駅に行くことも見ることもないのですが、

鈍行列車だからこそできる発見もあります。

IMG_0404-24-08-17-10-11

なんと日本に4つしかない「恋」の駅。

その4社の駅とは、JR北海道の「母恋」駅、三陸鉄道の「恋し浜」駅、西武鉄道の「恋ヶ窪」駅だそうです。

 

ちなみに恋山形駅は当初「因幡山形」駅の予定だったのっを、地元の方々の要望で「人が来るように(こい)」と、

恋をかけて開業前に名称を変更した駅だそうです。

そして、恋山形駅から約10分で「あわくら温泉駅」です。

IMG_0410-24-08-17-10-11

この駅は私がまだ学生の頃、基礎部分を少しだけ手伝った思い出の駅でもあります。

 

小さいころ、ここ西粟倉で育ち、みんなと同じようにスポーツをしたい。

そのためにどうやったらみんなと同じようにできるか?ということを学んだ場所でもあり、

今でも選手としてできる原点となった場所でもあります。

 

そんなことを感じながら・・・

今は東京です。

そして来週からは青森県野辺地合宿が待っています。

 

あと3ヶ月でシーズンイン。それまで後悔のないだけの準備をしなければ・・・

と思いますが、普段できない家族サービス&子供サービス!?をしました。

2017年08月 7日(月)06:32まずまず

今回の合宿は、期間も短いので午前中はスキーホールで雪上トレーニング。

午後からは陸上でトレーニングを行っています。

 

徐々に雪上にも慣れてきたので、スピードトレーニングも入れ始めています。

先日は約1㎞のクラシカルのスピードトレーニング。

7本滑りましたが、安定の3分20秒。

キックのタイミングも、ダブルポールのイメージも徐々に良くなってきていると思います。

特にダブルポールのタイミングは今シーズンの強化部門でもあります。

 

昨シーズンのピョンチャンでのプレ大会では、登りは最速タイムだったそうです。

けれど、平地ではターゲット選手の中では最低タイム。

もちろん、その数値がすべてだというわけではないと思いますが、

その現状を踏まえてステップアップしていくことが重要だと思います。

 

まず、今シーズン取り組んでいることは、ポールの付く位置です。

以前から意識していたのですが、平地ではビンディングから約15~20㎝前に付くことで

長く力を伝えることができるといわれています。

詳細はこちらをご確認してもらえるとわかると思います。

http://blythelovespei.at.webry.info/201704/article_1.html

 

ただ、実際に映像を確認するとなかなか思い通りになっていないものです。

 

いろいろな方から、「スキー選手は夏場は何をやっているの?」と聞かれますが、

基礎体力向上と共にちょっとした技術を向上させるために時間を使っています。

 

「技術と癖は紙一重」私自身もそうなのですが、良いといわれていたことも時代と共に徐々に変化していきます。

大前提としてスピードを出すために技術が変化していったと思うのですが…

良い技術も時代に合わなければ、淘汰されます。

その良い技術と思うは、長くやっていれば癖となり邪魔をしてしまうことがあると思っています。

基本的に技術がしっかりしていれば、微調整で良いのですが不器用な私はいつも大修整です…

 

それでも、徐々に修整は減ってきつつあるかなと思っています。

(いろいろと修正ができなくなりつつあるという事実もありますが)

 

でもトータルで考えるとまずまず。

新田
苦手なスケーティングも良くなってきていますから‼

今シーズンは、スケーティングでも戦える位置にいるぞぉ。

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