2011年2 月

パラリンピックと出会うきっかけをくれたドイツチームの【Thomas】選手、そしていつも「My Friend!!」と声をかけてくれていた【Josef】選手の引退セレモニーがありました。

長野からずっとパラリンピックのクロスカントリー&バイアスロンを牽引してきた彼らが引退。

IMG_1461 (セレモニーの様子)
彼らがいなければ、私はここまで続けられなかった。彼らがいたからこそ「勝つことの喜び。負けることの悔しさ」を知っているからこそドイツチームが強くなったと思う。

そしてそんな精神は新しいドイツチームに根付いている。

私が引退するときは、何を残せるだろうか・・・そんなことを思うセレモニーでした。

そして写真でもわかるように、当たり前のように相手のことを考えて行動できる。それがチームワーク、それがバリアフリーなんだと感じる機会でもありました。

まずは、日本チーム、日本のジュニア選手に「新田イズムsign02」を・・・なんてそんなたいしたことはできないですが、ドイツチームのようになにか感じる機会を与えられれば・・・

 

最後になりましたが、前回のブログで総合4位と書きましたが2ポイント差で総合3位でした。

2011年02月27日(日)15:21屈辱&切り替え

フリーロングは15位という結果でした。

総合ランキングでも3位⇒4位になってしまい、総合3位までにもらえるトロフィー獲得を逃してしまいました。

自分の不甲斐ない滑り、総合ランキングがかかっている中でしっかりとしたレースができなかったことが本当に悔しくて、自分自身を責めてしまいました・・・

気持ちの切り替えができないまま、ホテルへ帰っても悶々とした時間を過ごすだけ・・・

ただ、悔しい気持ちだけでは何も生まれない。

この悔しい気持ちをもう1度繰り返さないためにも、来シーズンはスケーティングの走力アップを目指さないといけない。

そしてまだ、今シーズンは終わったわけじゃないsign03

まだリベンジする場所がある。それは4月に行われる世界選手権。

クラシカルロングshine金メダルshineそれだけを目指して頑張ろうsign03

 

そんな風に少し気持ちを切り替えることができてきました。

 

 

2011年02月26日(土)05:58バイアスロンパシュート【速報】

日本選手の結果は・・・

【座位男子】

1位 イレク(RUS)

2位 ユウリ(UKR)

3位 ラーセン(NOR)

9位 久保選手 (予選:P=0,0  決勝:P=5,0)

【立位男子】

1位 マーク(CAN)

2位 新田 (予選:P=1,1 決勝:P=0,0)

3位 キリル(RUS)

13位 佐藤選手 (決勝P=1,3)

【立位女子】

1位 マイヤ(FIN)

2位 アレクサンドラ(UKR)

3位 アンナ(RUS)

8位 出来島選手 (決勝:P=0,3)

【ブラインド女子】

1位 ルーヴォ(RUS)

2位 オクサナ(UKR)

3位 エレナ(RUS)

9位 鹿沼選手

バイアスロンパシュートの結果はこちらから↓↓↓↓

http://www.weltcup-finsterau.com/files/BTPursuit-25-02-2011.pdf

 

写真は昨日に続き【後ろ姿】です・・・

P1080209 (Photo by Shoko Ota)

ちなみにレースの状況は、座位⇒立位⇒ブラインドの順でスタート。

最初にスタートした久保選手は予選をペナルティが0でした。

その勢いを借りてsign02私もリズム良く射撃。

射撃タイムは、1回目19秒、2回目21秒。(多分、選手の中でもトップタイムの射撃タイムです・・・)

滑りも非常に良く、ペナルティを入れると予選6位だったのですが滑りだけではトップタイムでした。

少し時間を空けて決勝がスタート。まずはシット男子からでした。

久保選手が勢い良くスタートしたので、期待していたのですが1回目の射撃で銃トラブルsign03

なんとペナルティ5でメダル争いからは脱落してしまいました。

ただ、最後まで諦めない姿を見て、決勝前に不安になっている自分を激励してもらったような気持ちになりました。

やっぱり、チームで闘っているからこそそのように思えるのかもしれません。

そしていよいよスタート。

30秒以内に4選手いたので、少しずつ前の選手を詰めて射場へ。

1回目は満射。「よしsign03これで少しは順位が上がる。」と思ったのですが、他の選手も満射だったため順位は上がらず、2周目へ。

ここで2人の選手に追いつき、2回目の射場へ。

ここでも満射だったので、もうあとは根性勝負。と思ったら他の選手が射撃ミスをしてくれたので、自然と順位があって2位でゴール。

ゴール後に久保選手から「おめでとうございますsign03と自分の悔しさを押し殺して言ってくれたことが、非常に嬉しい出来事でもありました。

 

明日は、フリーロングsign03この勢いでもう1レース頑張ります。

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