2013年1 月

2013年01月31日(木)03:18sochiの洗礼

朝起きると外はこんな天気・・・

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「曇っているなぁ」と思っていたのですが、良く見ると細かい雨rain

クロスカントリーコースも雨なら、写真撮れないかなぁなんて思っていたのですが、

標高800mの差は大きいです。

ゴンドラに上がっていくと徐々に雨から雪へ・・・

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ワックスキャビン周辺の様子。

気温:0℃、雪温:0℃の湿雪。

日本のような林間を切り開いて作ったコースなので、

日なたと日陰。雪質の変化。駆け引き。ワックスの選択など非常に難しいと思います。

だからこそクラシカルではグリップワックスが非常に重要です。

コースはこんな感じです。

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そしてカメラを持ちながらスキーski

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ここのコースの特徴は、カーブしながら下っていきます。

そして下ったあとは登りcoldsweats01

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写真では分りにくいかもしれませんが登りです。

 

午後は天候もあまり良くなかったので、嶋田くんとランニング。

ソチに向けて工事が行われているので、若干ホコリっぽいのに驚きましたが、

更に驚いたのは、ランニングが終わった後スーパーでなにが売っているの確認したとき・・・

ロシアの方がロシア語で話しかけてきました・・・

全く分らないロシア語・・・

どうすることも出来なかったのですが、手を合わせてお願いのポーズ・・・

『お金を貸してほしいのか。お金をください。』と言っているのかは分りませんでしたが、

突然見ず知らずの人にお金のお願いは初めてなのでビックリしました。

 

明日は晴れの予報sunワックステストの手伝いをしながら自分の練習も頑張りたいと思います。

届かなかった荷物は、モスクワ経由で昨日の午後に到着するというインフォメーションだったのですが、夜になっても届かず・・・

このまま届かないで無くなってしまっているのではsign02と思いましたが、午前中に届きましたhappy01

そこで午後からSochiのコースデビューsign03

昨日温かい雪が降ったので、コースは踏み固められてハードバーンcoldsweats01

スケーティングで脛パン(脛がパンパン)になる要素たっぷり。

肝心のコースはというと・・・スプリント(男性:1.8km、女性:1.2km)、スキーアスロン(クラシカル:3.75km、スケーティング:3.75km)の4つのコースsign03

クラシカルのコースは、比較的勾配は緩やかですが、休むところの少ないコース。

スケーティングのコースは、最初1kmがずっと下りで最高時速が60km以上・・・

そこからは下ったところを登っていくので、かなりきついレイアウトです。

だからこそ本当に強い選手が勝利するのだと思います。

 

そんなコースを滑りながら、「来年はこのコースを滑るんだsign03」と思うとワクワクしますsmile

トレーニング後の楽しみといえば、やはり食事restaurant

あまり期待していなかったのですが、かなり充実しています。

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明日はコースの写真をアップするように頑張りますpaper

2013年01月28日(月)23:37Now is Sochi!!

全日本スキー連盟のクロカン科学部会の竹田正樹先生(同志社大学大学院教授)と荒井監督、嶋田くんの4名でソチ五輪・パラリンピックコースを調査するために、ソチに来ました!!

今回は全日本スキー連盟に協力していただき、パラのプレ大会前にソチのコースを視察できることは非常に大きなことだと思います。

ここに至るまで様々な方の協力がなければ来ることが出来なかったので、本当に感謝。

 

今回はチューリッヒからソチまでチャーター便で4時間。

ソチに着いたら、雨でした・・・

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チャーター便にも関わらず、スキーとバックが届かないcoldsweats01

せめてバックくらいは届いてほしかった・・・

 

今回全日本チームの選手はコース近くのPsekhako cottage village(標高約1400m)というところなのですが、スタッフはRosa Khutor地区にあるPark Innホテル(標高約600m)。

コースまではまずバスでゴンドラ乗り場まで約10分。

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そこからゴンドラの終点まで約10分。

目の前にコースがあると思ったのですが、雪道をひたすら歩くこと20分弱・・・

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ようやくコースに到着ですhappy01

私たちはなんとかコースに行けますが、車いすの選手はどうやって行くんだろうsign02と不安になってしまうような場所です。

 

スキーがないのでコースを滑ったわけではありませんが、第一印象は「Very very Wet Snow」

長野、新潟の湿雪に似ています。

コースも平地が少なく、アップダウンの激しそうなコースなのでクラシカルでも非常に技術が必要です。

そういった意味で得意としているコースレイアウトではあります。

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今日の夜に荷物が届くそうなので、明日からコースデビューsign03

今から楽しみです。

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