2014年1 月

2014年01月29日(水)22:32記者会見&トレーニング

月曜日は、丸1日テレビ局の取材。

火曜日は、スカパーの記者会見に出席してきましたsign03

【パラリンピック専門チャンネルについて】

http://blogs.skyperfectv.co.jp/20140110-151.html

 

冬季競技では初めてパラリンピックを生放送を含め、200時間以上放送されます。

この放送がきっかけで少しでもパラリンピックをスポーツの1つとして見る、

そして応援する輪が広がることを願っています。

だからこそ選手として恥ずかしいパフォーマンスは出来ない。

そんな気持ちになりました。

現地に行けない方も、中継されるのでぜひご覧くださいhappy01

TAK_7249(記者会見の様子)

そして、スカパーのソチのテーマソングが・・・

ゴスペラーズの「3月の翼」

会場で聞いて、鳥肌が立ちました。

歌詞も「不可能なんてないさ・・・」

私の座右の銘である、「不可能とは可能性だ」

障害があってもそのを乗り越えていく強さを歌詞にしたそうなのですが、

本当に自分自身を励まされているようでした。

 

TAK_7321

最後はみんなで撮影happy01

TAK_7454

この曲を現地で聴いて、テンションをあげたいと思いますhappy01

 

今はトレーニングのため旭川に来ています。

期間は短いですがやらないといけないことは明確です。

だからこそ今を大切にしっかり滑りたいと思いますsign03

2014年01月26日(日)16:42想いを繋げる

1泊2日で長野に行ってきました。

合宿ではありません。

バンクーバーのときにチームの総務をしていただいていた渡辺先生から、

この秋に腕を切断してしまった少年がいる。

立ち直るきっかけに協力してほしい。と・・・

 

同じ境遇だからこそ、伝えられることがある。

そう思ったからこそ、会いに行きましたsign03

 

ただ、どんな話をしていいんだろう?

どんな想いで今を過ごしているんだろう?

などと考えるとどんな話をしていいのか不安でした。

その不安を感じたのか、初めはお互い緊張気味。

 

でも、私から切断した左手を見せたとき、

少年も同じように手を見せてくれました。

それをきっかけにして少しずついろいろな話をしてくれました。

 

会って話をした時間は数時間でしたが、

最後に写真を撮った後、

ケガをした手のほうで背中をポンと叩かれ、

「ソチ頑張ってきてくださいsign03

 

その行動と言葉が、「あぁ、ここに来てよかった」と思った瞬間でした。

 

少年が新田選手のためにお守りを作りたいsign03と言って

頑張って作ってくれたお守り。

IMG_0319[1]

この思いをもって、そして感じて滑ります。

このお守りの中に入っている「いちい」を目指してsign03

2014年01月23日(木)23:31帰国、そして・・・

フィンランド、ドイツのワールドカップも終了したので、帰国。

前回のブログがちょっと手抜き気味だったので、もう少しレースを振り返ると・・・

人工降雪で気温10度。ソチでもこのような条件になるのは予想されるので、

やはりこのレースで表彰台に立てたことには価値がある。

 

けれど、中盤の5kmまではトップと17秒の3位。

途中2位と秒差までつめるけれど、最終的にはタイム差がトップ二人と大きく開いてしまった。

いろいろな要因はあると思いますが、ハートレートを見ると面白いこともわかります。

1周目の最高心拍数は167。ラップタイムは6:22.8。

2周目の最後の登りから心拍数は170越え。

ただラップタイムは6:47→7:04→7:11。

もちろん雪質やコース条件などが変化していくのでタイムが落ちることも仕方ないのですが、

単純に心拍数でタイムは評価できないというのが良くわかります。

このタイムの落ち率をソチまでの残りの期間でどう改善していくのかsign02

これがソチでポイントになりますsign03

 

そのために今日は練習をしっかり出来るための準備sign03

まずは、シーズン途中から右肘痛のため、整形外科に行って治療。

そのあとは硬くなった身体をリフレッシュするために、「ホグレル」へ。

 

最後に関口ひさ子さんとの「メンタルコーチング」へ。

ソチまでの今後の予定と自分自身のコンディション。

そして今後どういったトレーニングをして本番を迎えるのかsign02

トレーニングはどんなことをしたい?

この期間が終わった後どんな気持ちでいると思う?etc・・・

ひさ子さんから質問されたことを自分の思うまま、

考えているままにホワイトボードに書いていく・・・

するとあっという間にホワイトボードにいろいろなヒントが・・・

IMG_0318[1]

トレーニングのことだけでなく、自分がどういった気持ちでレースに臨みたいのか?

そして自分自身は多くの人に支えられ、愛されているんだsign03ということに気付かされました。

 

だからこそソチではみんなが笑顔で、そして終わった後達成感で満ち溢れた大会にしたいsign03

 

残りの期間も突っ走りますsign03

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