2015年1 月

2015年01月30日(金)18:14旭川のワールドカップに向けて

旭川に来て10日。

そしてワールドカップまで約2週間。

徐々に大会の準備が進んできています。

 

まずは、コースですがシットスキー用のコース、立位、ブラインドのコース。

すべてが圧雪済みです。

雪が少ないのと例年より暖かいのでコースはしっかり固まっています。

本番のコースに近い状況で、滑ることができるのは、

やはり地の利ならではです。

まぁ、踵のケガがなければアメリカでレースに出場していたので、

怪我の功名なのかもしれませんsmile

 

コースだけでなく、受け入れ態勢も徐々にできています。

まずはコースの駐車場。

シットスキーの選手が乗り入れしやすいように除雪。

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少しわかりにくいですが、きれいに除雪されましたsign03

 

そしてフラッグも・・・

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コースだけでなく、旭川駅に向かっていく買い物通り公園(約1km)の

遊歩道もしっかりブランディングされています。

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そしていろいろな人に、「ワールドカップ頑張ってsign03

「応援しているよsign03」と声をかけてもらう機会が増えました。

 

旭川スキー連盟、スキー関係者、そして市民の方にも応援されている。

負けるわけにはいきません。

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やってやるぞぉ~sign03まずは、踵が再発しないことを願って、残りの期間をしっかり調整しますsmile

2015年01月27日(火)13:43新たな発見

旭川に来て、1週間になりました。

この時期にしては暖かく、日中はプラスの気温になることも・・・

いつもは-5℃くらいなのですが・・・

そして今日は午前中からrainでした。

ずぶ濡れになりながら滑ったのですが、今はsnowです。

 

トレーニングは、クラシカルはまだちょっと痛いです。

でも、スケーティングは痛みがないので、苦手なsign02スケーティングが中心です。

ただ、今はスケーティングは楽しくて仕方ないhappy01

非常に良い感じで滑ることができています。

どうしてか?というと・・・

DSC_0405

義手をしてトレーニングを行っているからです。

義手の先に200gくらいの錘がついているのですが、

左腕を振ったときに、スキーにプレシャーがかかり、

しっかりキックできているからだと思います。

 

実はこの義手、ストックを付けてダブルポールができるようにしたいと思って

大学生のときに作ったものなんですが、

ちょっと錘をつけただけで、肩が外れるんじゃないかと思うくらい痛みがあったのでやめていました。

ただ、フィンランドのワールドカップでウクライナのIhor選手がストックを持っていない腕を

ダイナミックに振っているのを見て、今回挑戦することにしてみました。

12年目の発見なんですが、今は全然痛くないんです。

たぶん、筋力トレーニングや懸垂の成果で、左腕もしっかり鍛えられたからだと思うのですが、

やってて良かった筋トレです。

 

早くクラシカルもやりたいですが、今は我慢、我慢。

 

今できることを精一杯やりますsmile

2015年01月19日(月)22:13久々

新年、あめましておめでとうございます。

といってもかなり日にちが経ってしまいましたが・・・

 

そしてブログの更新もかなり久々で・・・

前回のブログでも書きましたが、踵の靴擦れがかなり悪化していました。

フィンランドのミドルクラシカル、韓国のFar East Cupのミドルクラシカル、

2試合に出場しましたが、その代償は大きく靴も履けない状況でした。

 

年末年始に旭川で合宿を行ったのですが、スキーにも乗ることができず、

チームとは別メニューでスイミングと筋力トレーニング・・・

回復のみえない中で、正直、自暴自棄になりかけていました。

それでも、なんとか気持ちを持ち直すことができたのは、

今シーズンに旭川でワールドカップが行われるということです。

日本で初めて行われるIPCのワールドカップは私にとっても念願でした。

パラリンピックの世界に入って、長野以来の日本開催のレース。

残念ながら長野パラリンピックを知っている選手は私だけになってしまいましたが・・・

だから、監督、コーチと相談して、1月に行われるアメリカでの世界選手権をキャンセルことになりました。

 

そして、今できること・・・

それは、3つのことでした。

①まず踵を治すこと。

②問題となった靴を直すここと。

③すべての問題を解決して旭川に備えること。

 

踵は靴をはかないようにすれば改善してくるのですが、

問題は靴です。足の形も変わってしまっているので、それが厄介でした。

私が靴で困ったときはいつも【株式会社ホシノ】です。

インソールはもちろんですが、靴の状態などを見て調整してくれます。

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今回は、ハグランド病という滑液包の炎症なので、当たる部分を広げて

当たらないようにすることが1番なので・・・

DSC_0377

温めて、広げてもらいました。

 

症状も回復し、靴をはいてローラースキーをやっても痛みがないので・・・

ついに来ましたsign03旭川sign03

DSC_0398

約1ヶ月ぶりの雪上です。

 

シーズン中にこれだけの期間スキーに乗らなかったこともありませんが、

まずはスキーができることに改めて喜びを感じます。

 

ここでしっかりトレーニングを行い、ワールドカップに備えます。

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